「予防歯科」になぜ“栄養”なのか

歯科での「予防」と言えば、「歯石除去」・「歯面清掃」・「歯磨きの指導」・「シュガーコントロール(糖類の制限)」・「唾液腺マッサージ」などが多くの歯科医院で行われていると思います。もちろん、これらはとても重要なことで欠かすことは出来ないことです。

その他には「オーラルフレイル」という、口腔機能の低下の問題についてもここ数年とても注目されるようになってきましたが、口腔内のことを考える時、

歯・歯槽骨・歯根膜・口腔粘膜・唾液

このいずれもが重要です。

食べられなくなる前に、食欲が低下してくる前に、歯科で予防として取り組めることはないかと考えて来た結果、「栄養療法」に辿り着きました。

患者さん一人一人に合わせた、パーソナライズドな栄養のアプローチ。

それが「予防歯科栄養療法」です。